補聴器

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リオネット

会話の楽しみを、心ゆくまで。

たとえば街の喧騒や、音が響きやすい建物の中であっても。いつでもどんなシーンでも、大切な人との会話を楽しんでいただきたいから…。会話の妨げとなる残響音を低減する新機能「残響抑制」に加え、音声の特徴をきわだたせる機能も「音声強調(SSS typeR)」としてさらに進化。より快適な聞こえへと導きます。ただ音が聞こえるようになる、というだけではありません。
“リオネットシリーズ”は、コミュニケーションそのものをサポートする補聴器です。

「当たり前にできる」ことの喜びを。

体を動かして汗を流したり、雨降りの日にちょっと外へ出かけてみたり…。大切にしたいのは、日常生活での「当たり前」が、当たり前にできるということ。
“リオネットシリーズ”は、補聴器を気にすることなく日々の生活の中でそのまま使い続けていただけるよう、汗や湿気などから補聴器を守る「耐汗コート」を施しています。
補聴器の使用シーンの制約が少ないということは、これからのライフスタイルの中で「できること」が広がることでもあるのです。

「自分らしく」の気持ちに応えたい。

普段身に付けるものだからこそ、そして、長く付き合うものだからこそ。
「本当に気に入ったものを」「できるだけ目立たないように」…そうしたさまざまなお客様の気持ちに寄り添い、多様な形やスタイルの補聴器をご用意しています。“リオネットシリーズ”は、「自分らしく」の気持ちに応えるために、お好みに合わせてお選びいただける9色のカラー(耳かけ型)を展開しています。
補聴器が小さく見えるように工夫した配色も「使う人の気持ち」を考えて生まれました。

ずっと使い続けてほしいから。

お客様に使い続けていただくことではじめて、補聴器はその役割を果たすことができます。
そのために“リオネットシリーズ”は、ボタン操作や電池交換のしやすさに至るまで日本の補聴器ならではの細やかな気配りでお客様の日常をサポート。もちろん、長期の保証やアフターサービスも充実しています。ずっと快適に暮らしの中でお使いいただくことが私たちリオネット補聴器の願いです。

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How to choose補聴器の選び方

難聴の種類は、原因になる部位によって、 伝音難聴感音難聴混合難聴の3種類に分けられます。

伝音難聴とは?

外耳道(がいじどう)・鼓膜(こまく)・耳小骨(じしょうこつ)は音を振動で伝える部分(外耳(がいじ)・中耳(ちゅうじ))です。
中耳炎等で鼓膜に穴があいたり、耳小骨の動きが悪くなるなど、外耳や中耳に原因があり、音が伝わりにくい難聴を伝音難聴といいます。

感音難聴とは?

中耳からきた音の振動は、蝸牛(かぎゅう)(内耳)で電気信号に変換されて、聴神経、脳へ伝わります。
内耳には周波数ごとに反応する細胞が集まっていて、音の種類を感知するセンサーのような役割をします。そして周波数ごとの音の大きさの情報を聴神経から脳へ伝えます。これらの部位で細胞の働きが弱くなると、音に反応する感度が鈍くなって、大きい音は聴こえますが、小さな音は聴こえにくくなり、それと共に『聴き分ける』ことも難しくなります。

このような難聴を感音難聴といいます。

混合難聴とは?

伝音難聴と感音難聴の両方に原因をもつ難聴です。例えば、中耳炎と加齢による難聴が合わさった難聴などです。

Consultationきこえの相談室

毎週金曜日午後1:00~午後4:00まで 当店にて補聴器専門員による
無料相談を行なっています。
補聴器の調子いかがですか?
無料点検いたします。
・音調整 ・クリーニング 
・電池切れなど

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